会社概要
社名 | 山陰化成工業株式会社 |
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設立 | 1980年3月 |
資本金 | 6200万円 |
事業内容 | 発泡プラスチック製品の製造・販売 太陽光発電による売電 |
代表者 | 代表取締役 濱 浩二 |
本社・工場 | 〒684-0034 鳥取県境港市昭和町13-24 電話番号 0859-44-5510(代表) / 050-3732-2365(IP電話) FAX 0859-44-3041 |
企業理念
ごあいさつ
当社は、発泡スチロール(EPS)メーカーとして1980年の設立以来、現在まで幾多の苦難はございましたが、大過なく順調に推移してまいりました。
これも偏に、お取引先様をはじめとする関係各位のご支援とご愛顧の賜物と心より感謝申し上げます。
これからも様々な用途の製品・サービスを通じて、お取引先様とともに発展し、社会貢献に努めてまいります。
快適な暮らしに役立つ製品(もの)づくり
時代の移り変わりのなかで、発泡スチロールの役割は、人と物とのつながりから、自然や環境との共存へと発展しようとしています。
超軽量で高断熱、自由な形状に成形でき、しかも再資源化が容易な素材・・・
言いかえるなら、省エネルギー・循環型社会にベストマッチする素材、それが発泡スチロールです。
当社は、この優れた素材特性を活かし、保冷容器や断熱ボード、車載部材や精密機器のクッション材、海洋構造物の浮力体 等、様々な用途に製品展開しています。
今後も、より機能的な形状のご提案や、他素材との複合化等による新たな性能を付加した製品展開を図り、人々の『快適な暮らしに役立つ製品づくり』にチャレンジし続けます。
より快適に、より優しく、発泡スチロールの可能性は、これからも限りなく拡がり続けます。
しあわせの基盤となる企業の創造
企業は、働く個人にとって社会貢献・自己実現の場であり、経済的基盤でもあります。
当社は、全員参加で公正かつ公平な関係維持に努め、より働きやすい職場環境を創り、快適な暮らしに役立つ製品づくりで得た成果を適切に還元したいと考えています。
山陰化成工業㈱は、『しあわせの基盤となる企業』を目指します。
代表取締役 濱 浩二
会社沿革
1980年 | 資本金3000万円にて鳥取県境港市へ会社設立 本社敷地内に発泡スチロール(EPS)工場を竣工し生産開始 |
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1981年 | 資本金を6000万円に増資 |
1985年 | EPS成型機ラインを増設 資本金を6200万円に増資 |
1987年 | 倉庫建屋を新設(本社敷地内) |
1989年 | 金型管理建屋を新設(本社敷地内) |
1990年 | 倉庫建屋を新設(本社敷地内) 予備発泡建屋を新設(本社敷地内) |
1991年 | EPSブロックカット建屋を新設(本社敷地内) |
1997年 | 倉庫建屋を新設(鳥取県東伯郡) |
1999年 | 倉庫建屋を新設(鳥取県鳥取市) |
2003年 | ISO 9001認証取得 |
2009年 | 産業廃棄物中間処理業許可取得 産業廃棄物収集運搬業許可取得 |
2012年 | 本社事務所建屋を新設 |
2013年 | 太陽光発電所「ソーラーパワーステーション境港F1」稼働 太陽光発電所「ソーラーパワーステーション境港F2」稼働 |
2016年 | 太陽光発電所「ソーラーパワーステーション境港F3」稼働 |
2018年 | CSR型銀行保証付き私募債を発行 |